翻訳を利用する方もアプリを入れる必要がありますか?
初めての来会者の方に、礼拝前からアプリのインストールをお願いするのは負担になります。空き容量やアカウントが必要で、その場でパスワードを思い出せないこともあります。
PewTranslateはスマートフォンのブラウザーで使えます。QRコードを読み取り、言語を選んで「再生」を押すだけ。ダウンロード、アカウント登録、個人情報の入力は不要です。
何言語に対応し、誰が言語を選びますか?
教会が事前に言語を決める仕組みもありますが、PewTranslateでは一人ひとりが翻訳先を選べます。地域ごとの言語の違いも含め、106種類に対応しています。選ばれた言語へその場で翻訳するので、スペイン語の方を想定していた礼拝にペルシア語のご家族が来られても対応できます。選択肢を少なくしたい教会は、礼拝ごとに言語を絞ることもできます。
詳しくは対応言語の一覧をご覧ください。
字幕でも、音声でも利用できますか?
自分のペースで読みたい方も、目を閉じて耳を傾けたい方もいます。年配の方には、大きな文字が読みやすいこともあります。
PewTranslateは一文ずつ字幕を表示し、スマートフォンに内蔵された音声で読み上げることもできます。文字を大きくする、ダークモードにする、翻訳の下に原文を出す、といった調整も可能です。複数の言語を使うご家族や、言葉を学んでいる方にも役立ちます。
奉仕者にとって操作は難しくありませんか?
スライドやライブ配信に使っているノートパソコンでページを開き、マイクまたは音響卓からの入力と、説教者の言語を選んで「配信を開始」を押します。礼拝のQRコードは毎回同じなので、印刷し直す必要はありません。画面に沿った手順は仕組みと使い方で確認できます。
料金をあらかじめ見積もれますか?
PewTranslateは、実際に利用されている1言語あたり、発話時間1時間につきUS$5です。前払いの残高から差し引かれます。プラン別・席数別・人数別の料金はありません。残高がなくなれば配信が止まり、未払いの料金が増え続けることもありません。詳しい計算例は料金ページをご覧ください。
礼拝が終わったあとに何が残りますか?
翻訳を利用した人数と言語、課金対象時間、料金をレポートで確認できます。文字起こし全文と各言語の翻訳もダウンロードできます。数週間続けると、どの言語を使う方が来られているかが見えてきます。小グループの計画や、教会スタッフの採用を考える際の参考にもなります。
利用前に知っておきたい制約
- 機械翻訳のため、認識や翻訳には誤りが生じる場合があります。多くの言語へすばやく届けられますが、慣用句、言葉遊び、人名などを取り違えることがあります。結婚の誓約や、細やかな配慮が必要な牧会の場では、人による通訳が適しています。
- 配信担当者のパソコンにも、翻訳を利用する方のスマートフォンにも、インターネット接続が必要です。
- 翻訳を受け取れるのはスマートフォンです。スクリーンへの字幕表示には、まだ対応していません。
- アラビア語やペルシア語などの翻訳文は、右から左に表示されます。ボタンやメニューは画面表示の言語に従い、翻訳先の言語とは別に選べます。